【コラム】浅草とスカイツリーを結ぶ「東京ミズマチ」「すみだリバーウォーク」

都内ではどのエリアも再開発が進められますが、今後外国人観光客の増加も予想されることから、ビルだけでなく観光スポット近辺の整備にも力を入れています。

本日は東京都の中でも一段と賑わっている観光地、「浅草」や「スカイツリー」に関連する新たなスポットをご紹介いたします。

 

にぎわいのある水辺整備を推進


東武鉄道と墨田区が連携し、東京の更なる魅力的な空間創出を目指し進められている計画です。

年間3000万人以上が訪れる浅草と東京スカイツリータウンの2大観光拠点をつなぐ新名所が誕生し、開業日も発表されました。

  • 鉄道高架下に商業施設「東京ミズマチ」 /  2020年4月17日 開業
  • 隅田川に新設する歩道橋「すみだリバーウォーク」/ 2020年4月13日 開業

 

東武鉄道㈱

では、どのくらい回遊性は変化するのでしょうか?

現在、隅田川を吾妻橋で渡るルートでは約1.75kmですが、ミズマチとリバーウォークを通ると約1.4kmに短縮されます!完成すればほぼ直線で結ぶことができ、新たな人の流れが更に賑わいある街をつくってくれそうですね。

浅草  –  すみだリバーウォーク  –  東京ミズマチ  –  東京スカイツリータウン
整備前  整備後
約1.75km  約1.4km

それぞれどのような施設になるのか詳しくみていきましょう。

 

東京ミズマチ


「イーストゾーン」「ウエストゾーン」に分けられ、高架下のスペースに約450mに渡って整備されます。

出店される全テナントが決定しており、話題性のある個性豊かなショップが揃う予定です。また、イーストゾーンでは“音楽とスポーツで世界を一つに”をスローガンに掲げ、新たなコミュニティスポットとしての活用も目指します。

出典:東武鉄道㈱

― 由来 ―

近接する東京スカイツリータウン「ソラマチ」と合わせ、水辺の街を表す「ミズマチ」と名付けられました。

隅田公園からのイメージ図(出典:東武鉄道㈱

― コンセプト ―

Live to Trip(リブ トゥ トリップ) 新たな下町コミュニティスポットを目指します。

出典:東武鉄道㈱

― ロゴマーク ―

全体を横にして見ると「水街」と読めるデザインにし、上部に鉄道高架橋と東京ミズマチ、下部にはそれらが川面に映る様子を表しています。

出典:東武鉄道㈱

【 概要 】

名称 : 東京ミズマチ
所在地 : 東京都墨田区向島1丁目
敷地面積 : 約5,500㎡(約1,664坪)
延床面積 : 約3,554㎡(約1,075坪)
用途 : 路面型複合商業施設
店舗数 : 14区画(12店舗、ホテル、産業支援施設)
公式HP : https://www.tokyo-mizumachi.jp/ (4月公開予定)
開業日 : ウエストゾーン / 2020年4月17日
: イーストゾーン / 2020年6月より順次開業

 

すみだリバーウォーク


既存の鉄道橋下流側(南側)に添う形で架橋する延長約160m、通路幅約2.5mの橋を整備し、隅田川を横断する遊歩道が誕生します。

スカイツリーと浅草間の回遊性が高まり、相互を行き来する観光客も増えることで、さらなる経済効果が見込めるのではないでしょうか。

「すみだリバーウォーク」は4月13日より歩行可能予定となっております。

出典:東武鉄道㈱

― 由来 ―

浅草と東京スカイツリータウンを結ぶ隅田川を中心としたにぎわいのある水辺エリアを回遊していただきたいとの想いが伝わる名称となりました。

出典:東武鉄道㈱

― ロゴマーク ―

東京スカイツリーとの一体化を表すために同じ自体を使っています。

出典:東武鉄道㈱

【 概要 】

名称 : すみだリバーウォーク
所在地 : 東京都台東区花川戸一丁目1番地先~東京都墨田区向島一丁目1番地先
供用開始 : 2020年4月13日(月)
構造 : 既存の鉄道橋下流側(南側)に添架(延長約160m 通路幅2.5m)

 

今後の計画


墨田区が推進する「北十間川・隅田公園観光回遊路整備事業」との連携を図り、東京の新たな観光名所となるよう整備が進められていきます。

東京ミズマチ・すみだリバーウォークの完成により、今までとガラッと雰囲気も変わるのではないでしょうか。今から開業が楽しみですね。

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